アレルギーが出たときの対処法

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ホワイトニングのリスク

日本にでも人気の出てきているホワイトニングですが、歯医者でできるオフィスホワイトニング、自宅で行うホームホワイトニング、歯磨き粉や海外製の商品で行うホワイトニングなど種類は様々です。歯を白くする作用のある薬剤を使っているホワイトニングは効果が高い代わりに、歯や歯茎への負担も大きくなります。もしかしたらアレルギーが出るのでは?と心配する方もいます。ホワイトニングは歯を白くするというメリットがありますが、誰でも治療が受けられるわけではありません。薬剤が体に合わない人は実際にいらっしゃいます。どんな人がホワイトニング治療を受けることが出来ないのでしょう?

絶対に治療が受けられない方

ホワイトニングは特殊な薬剤を使用します。過酸化水素と呼ばれる漂白や消毒でよく使われる薬剤です。無カタラーゼ症の方はホワイトニングを行ことによって、重大な疾患につながる可能性があるためホワイトニングはできません。無カタラーゼ症は過酸化水素を分解する酵素を全くもっていないので、治療が受けられないのです。さらにごくまれに紫外線アレルギーや光アレルギーの方がいらっしゃいますが、オフィスホワイトニングの際は薬剤を塗布した後に、紫外線や光を当てるためこの治療はできません。ホームホワイトニングなら光は使用しないので、こちらがおススメです。

できたらやめた方がいい方

絶対にできないというわけではありませんが、医師の判断でホワイトニングをしてもらえない人もいます。例えば知覚過敏や虫歯を持っている方です。歯の表面にはエナメル質があります。その内側に象牙質と神経がありますが、虫歯や知覚過敏のかたはエナメル質が薄くなっていたり無くなっていいることがあるため、神経が外部からの刺激を感じやすく痛みが生じます。またアレルギーや喘息を持っている方も、マウスピースや薬剤を塗ることで悪い反応が起きてしまうことがあるので注意が必要です。さらには妊娠中や授乳中の方もどのように体に影響するかわからないのでやめておいた方がよいと言われています。

アレルギーが出て時

唇が腫れた、口の中がただれた、さらには他におかしいなという症状が出た時には救急で病院にいきましょう。その時に症状にも寄りますが、自己判断は危険です。おかしな異常を感じた時には医師に相談することが賢明です。